【2018年】小学生でも参加できるロボット大会

【2018年】小学生でも参加できるロボット大会

ロボット教室では、一心不乱にブロックを組み立てる子、仲間と一緒に考えながらロボットを動かして楽しむ子。色々な楽しみ方で目をキラキラさせながらロボットに取り組む子供の姿が見られます。

ロボット教室のカリキュラムの一般的な流れは、

 

1、まずはブロックやモーターやセンサーなどがパックになったロボットセットを買うかレンタルする。

2、そのロボットをカリキュラムに沿って(慣れた子は自分の考えた手順で)ロボットを動かせるまでの完成形にまで持っていきます。

3、ブロックをまた元の状態に崩して戻します。

4、1からやり直し

 

このような流れになっています。教室によっては、半年か1年にに1回親御さんらを交えた発表会などがある場合がありますが、基本的にはロボットを組み立てては分解してまた組み立てての連続なのです。

 

子供によっては飽きてくる子も出てくるとは思いませんか?

 

子供に限らず大人でも何か大きな目標があったほうがモチベーションというのは保ちやすいものです。

 

そこで、ロボット作りに目標を加えるための小学生でも参加できるロボット大会をご紹介します。

 

小学生でも参加できるロボット大会

1、WRO (World Robot Olympiad)

https://www.wroj.org/2018/2018info/japan.html

WROは自立型ロボットによる国際的なロボットコンテスト。自立型ロボットとは、リモコンのように人間が操作するのではなく、プログラムによってロボットの動きを制御させて動かすロボットのことです。

WROには大きく分けて5つのカテゴリーがあります。

・レギュラーカテゴリー(ミドル競技・エキスパート競技)

→予選会が行われ、各予選会の優秀チームがJapan決勝大会に進めます。

・オープンカテゴリー

→予選会は無いが、ビデオ審査による審査でJapan決勝大会への参加が決定する。

・アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ(ミドル競技・エキスパート競技)

→40チームを想定して参加募集し、Japan大会とは別の会場で実施。エキスパート競技の上位チーム(1or2)がタイで行われる国際大会に進出します。

・フットボール

→30チームを想定して参加募集し、Japan開会とは別会場で実施。大会の上位チーム(1)がタイの国際大会に進出

・WeDo Challenge

→WeDo Challengeのエキシビジョン大会が2018年日本で初開催。優秀な1チームにタイの国際大会の出場権が得られます。

各種競技は市販のロボットキットを使ったものでOKなので、参加自体のハードルは低いと言えます。基本的にどのカテゴリーでも、タイで開かれる国際大会への参加を目指して戦うような形となります。

 

2、Universal Robotics Challenge 2018(URC2018)

http://urc21.org/

日本のロボット製作会社のアーテック 社のロボット「ロボティスト」を用いた、小・中学生によるロボット大会。難易度の異なる2部門があり、ロボティクスの初心者から上級者まで楽しめるようになっています。2018年度大会は「ロボット競技部門」と「アイデアコンテスト部門」に別れており、それぞれ製作におけるテーマが違います。テーマはそれぞれ「スマート農業」と「生活家電」となっており、ユニークな作品が登場することが予想されます。

残念ながら2018年度の受付締め切りは両部門共に終わっており、来年を目指すしか内容です。。

 

 

3、ヒューマンアカデミーロボット教室 全国大会

http://kids.athuman.com/robo/event/convention/2018/

ロボット教室チェーン最大手のヒューマンアカデミーロボット教室によるロボット大会です。ヒューマンに通っている生徒さんしか参加はできないようですね。全国5箇所で行われる地区大会において、優秀なお子さんが8/25に東京大学安田講堂にて行われる全国大会へと進めます。

コンテストは大きくアイデアコンテストとテクニカルコンテストに別れています。アイデアコンテストは全コースの生徒さんが参加できるようですが、テクニカルコンテスト(スピード競技)はアドバンスプログラミングコースの受講生しか参加できないみたいです。

嬉しいのは全国大会だけではなく、地区大会全てにヒューマンロボット教室の慣監修である高橋智隆さんが審査員として来てくれること。高橋さんは日本有数のロボットクリエイターの一人で、ヒューマンに通っている生徒さんで高橋さんに憧れている子供はたくさんいることと思いますから嬉しいですよね。

 

景品も豪華(^ ^)

 

 

まとめ

ちょっと記事にする季節が悪くて、2018年度のロボット大会の募集はほとんど終わっているようですが、ロボット大会は大きな子供のモチベーションになると思います。

ロボット教室に通ったばかりの子や、ロボット初心者の人は来年の参加を目指されても良いかもしれません。